27日、9月定例会の最終日を迎え、上程された議案の全てを可決し閉会した。 採決の前に委員会の審査結果に対し討論が行われ、毎回の様に共産党議員が長文を読み上げるが、その後の採決で主張が通るのを見た事は無い。

 

次に、市庁舎・都市機能問題等調査特別委員会の中間報告があり、現在の市庁舎の継続使用が最善と結論付け、将来の庁舎建設に関しては、賃借も含めあらゆる可能性を検討すべきとした。

 

これに対し一人会派のベテラン議員から、反対の立場で質疑があり、賃借の可能性を否定し、現在の借地契約に期限が無いのも問題としたが、委員長は60年間と定めてあると答弁した。

 

契約の有効性について何時もの様に独自の法解釈を述べたと思うが、この点は議論の前提でもあり、先の「東京高裁判決に反し、憲法に抵触する」発言と同じであれば、その責任は重大で議会の対応も問われている。