25日の午前中委員会を開き、予算審査に関して各分科会長報告(各委員長が兼任)を行ったが、市民福祉分科会と経済教育分科会は特に無く、総務企画分科会と建設水道分科会の審査報告が行われた。

 

中でも建設水道分科会の審査報告では、災害復旧事業と大沢川浚渫事業の予算審査に当たり、異例の現地視察について「予算審査に役立った」「視察は必要なかった」と簡略な報告であった。

 

詳しくは「建設水道委員会」を参照して頂きたいが、分科会での議論が審査報告に全く反映されていないので、予算委員長を交代してもらい、分科会長に対し「現地視察の成果について報告されていない」と厳しく質した。

 

「災害箇所の周辺も合わせて工事すべきとか、排水溝等を設置すべき等の意見が出たのは現地視察の成果」と答弁したので「それは抜本改良や基盤整備事業であり、この度の予算審査とは全く無関係」と分科会での議論を全議員の前で報告した。

 

これについて分科会長の反論は無かったので、委員長席に戻って残りの議事を処理して委員会は終了したが、あらためて議員の不勉強と不見識が露呈した。