29日、午前中開かれた議会運営委員会の終了後と、午後からの全員協議会の終了後、それぞれ委員会を開き、議会基本条例案について協議した。

 

午前中の協議は、蒼生会から提出された委員長案に対する指定事項と修正案について、委員長から今迄の合意を無視するもので非常識との批判が浴びせられ、それに対する反論等で紛糾した。

 

今までの経緯については、前回の委員会報告を見て頂きたいが、委員長案については、本年4月に指摘事項を提出しており、それとは別に、一からの議論の土台として、23年に提出した蒼生会条例案を提出した。

 

従って、委員長案についての指摘事項と蒼生会条例案は全く別のものなのだが、委員長は前回までの経緯を全く忘れて、取りまとめた事務局と私を攻め立て、よなご会議や共産党他の委員が同調し、何一つ進展しないまま昼となった。

 

午前中から議事録の確認を求めていたが、興奮した委員長が応じなかったので、午後の委員会の冒頭、前回の委員会議事録を読み上げた。

 

議事録では、「だからもう一遍、全条例について各委員、修正案を提出してください。それで最初からもう一遍、議論しなおしましょう。それが一番いいです。いままでやってきた事については、効果が無かったという事です。」と委員長が発言している。

 

一から議論をやり直すのであれば、修正の指摘箇所が多くある委員長案より、蒼生会案で議論した方が良いと考えるのは会派として当然の事であり、それを委員長の求めに応じて事務局が取りまとめただけの事である。

 

私に対しては非常識、事務局に対しては権限を越えた不適切な行為と、自身の思い込みで激昂したが、その前に自分の発言に責任を持ち、正常な委員会運営をすべきである。

 

 その後、観念したのか委員長から「委員長案で協議しますか、蒼生会案で協議しますか」と発言があったので、蒼生会以外は未提出の状況を勘案し、委員長案に譲る事として、やっとの事で一からの協議が始まった。・・・その②に続く。