下記の文章は、共産党の岡村市議が7月24日投稿したブログの内容だが、23日の小林、岡村議員の議案質疑に対して、米子市は本件で仲介業者の責任は問えないと明言した。
それにもかかわらず、繰り返しこの様な内容の文章を投稿する事は、仲介業者の責任を問えるだけの根拠があるとしか考えられず、真実であれば議会答弁は虚偽と言う事になる。
従って、答弁を前提に可決した議会判断も揺らぐ事態となりかねず、早急に事実関係を明確にする責任が岡村議員にはある。
(岡村議員のブログから抜粋)
住宅が建てられない土地を、住宅建築を希望する申請者に斡旋した仲介業者などの責任に全く目を閉ざして、米子市だけに損害賠償を求め、それに従って税金を支出することは、納税者の理解を得られるものではありません。(中略) 裏情報では、かなりきわどいこともあるようですが、確証を得るに至ってませんので、ここでは書き込みしませんが。