26日の午後から委員会が開かれ、今後の調査項目について協議をした。

 

委員長から、島根原発の視察が提案されたが、既に中電側と日程調整がされており、委員には事後確認を求める進行だったので、委員会終了後、運営について苦言を述べておいた。

 

この様に度重なると学習能力も問われるところだが、委員長指南役の病気欠場により、論戦する相手も無く、委員会で追及する意欲も湧いてこなかった。

 

6月定例会も欠席と聞いたが、不屈の闘志で病気に打ち勝ち、必ずや議場へ復帰される事を信じている。