21日に予定されていた、古屋拉致問題担当大臣の米子市への視察は、アルジェリア人質事件への対応で急遽取り止めとなった。

 

米子市への視察に合わせ、市長、議長の連名で、拉致問題の早期解決に向けての要望書を手渡す予定であったが、次回に日延べとなった。

 

北朝鮮の拉致にせよ、イスラム武装勢力のテロにせよ、無関係な一般人を標的にする点において、人類史上、類稀なる卑劣な犯罪行為である。

 

日々の報道は過熱するばかりだが、残念、無念の言葉の影で日本政府の無力さを感じるのは私だけだろうか。

 

国民の生命財産も守れない、守ろうともしない国家が、如何に金の力を借りようとも、この先の繁栄が長く続くとは思えない。