夢蔵プロジェクトの通常総会が開催され、22年度の活動・決算報告と23年度の事業計画・予算が承認され、3年目のスタートが切られた。 設立から僅か2年にも拘らず、その活発な活動を通して、まちづくりに貢献し、市民の間で認知度も相当上がったように感じる。 

数えるほどの参加しか出来なかったが、会員の1人としても誇らしい限りである。 3年目を迎えた本年も、例年通りの事業が計画されている。 夢蔵プロジェクトの活動の中心は加茂川、中海周辺だが、その事業の中で、例外的とも言える日吉津海岸の清掃活動がある。 

会員同士のネットワークによるものと聞いたが、白砂青松の弓ヶ浜の環境美化は、観光資源としても大変重要であり、弓ヶ浜から眺める大山の美しい稜線は、神話でも語り継がれている通り、日本中見渡しても他に例を見ないものである。

近年、中海に関しての取り組みは活発化してきたが、その割りに美保湾と白砂青松の弓ヶ浜に関して、今一つ希薄な感じが否めない。

弓ヶ浜半島を挟んで、宝の海を両の手に持つ私たちは、全国的にも大変恵まれており、しっかりとその価値を認識し、連携と調和を持って、地域の発展に繋げて行く事がより重要だと考える。