5月13日、日本海新聞社主催で「新伯耆国クリーン大作戦」がシーズン前の皆生、加茂海岸で開催され、500人もの参加者で海岸清掃を行った。
西部総合事務所の中原所長他、県職員の皆さんと一緒に海岸ごみを集めた。
15日、GW中のライトアップが終わり、照明具の撤去作業で汗をかいた。次回は米子駅ガイナロードの開通を祝い実施するとのことである。
21日、米子市公会堂でフリーマーケット「米子蚤の市」が開催され、多くの来場者で賑わった。
主催者の伯耆町の長谷川議員と友人。三人とも旧車愛好家だが、因みに四半世紀前の私の車が一番新しい。
27日、明日開催の大山皆生シーツーサミットを前に、スタート会場となる日野川河口の河川敷にカヤックを搬入した。
今年は気兼ね無く、マスク無く、本来の姿でアウトドアが楽しめる。
美保基地航空祭にも6年ぶりにブルーインパルスが戻ってきた。
政府専用機も飛来し航空祭を盛り上げに一役買った。
祝賀会で新任の落水田指令と赤沢代議士と共に、通常開催の航空祭を喜んだ。5月8日のコロナ感染症の5類見直しを機に、中止していた会合やイベントが戻ってきた。
5類へ見直してもコロナは何一つ変わらないとの意見もあるが、これを機に一定のリスクを受け入れ社会を回すとの国の決意だと私は理解している。
