24日から一般質問が始まり、初日の県議会自民党は、向かって右側でトップトップバッターの八頭郡選出の福田議員、3番目の鳥取市選出の島谷議員。
2番目が向かって右側の境港市選出の安田議員、最後4番目が東伯郡選出の語堂議員が行った。
27日、一般質問2日目の県議会自民党は、会派の政調会長を務める八頭郡選出の西川議員が行った。
29日、一般質問3日目の県議会自民党は、2番目で向かって右側の鳥取市選出の常田議員、最後の4番目が同じく鳥取市選出の山口議員が行った。
30日、一般質問4日目の県議会自民党は、倉吉市選出の川部議員が行った。
10月4日、一般質問5日目の県議会自民党は、最後の4番目で米子市選出の内田議員が行った。
5日、一般質問最終日の県議会自民党は、1番目で向かって右側の境港市選出の浜田議員、3番目で私、最後の4番目で鳥取市選出の中島議員が行い、9月定例会の質問戦を締めくくった。
下記が通告した私の質問項目だが、あまりにも項目が多すぎて時間が足らず、懸念通りの結果になってしまった。毎回反省しているが、市議会時代から続く悪癖だと自覚している。
「コロナ禍を乗り越える施策のあり方」
1. 歴史文化施策の取り組みについて 【知事】
・美保関沖事件について
2. 県内企業の金融支援について 【知事】
・資金繰り支援について
3. 水産業におけるSDGsの取り組みについて 【知事】
・境港高度衛生型管理市場の課題について
4. 行財政改革の取り組みについて 【知事】
・民間活力の導入について
5. 歴史教育について 【教育長】
・教科書問題について
6. 部活動と生活指導について 【教育長】
・各種大会の参加と安全対策について
2番目が向かって右側の境港市選出の安田議員、最後4番目が東伯郡選出の語堂議員が行った。
27日、一般質問2日目の県議会自民党は、会派の政調会長を務める八頭郡選出の西川議員が行った。
29日、一般質問3日目の県議会自民党は、2番目で向かって右側の鳥取市選出の常田議員、最後の4番目が同じく鳥取市選出の山口議員が行った。
30日、一般質問4日目の県議会自民党は、倉吉市選出の川部議員が行った。
10月4日、一般質問5日目の県議会自民党は、最後の4番目で米子市選出の内田議員が行った。
5日、一般質問最終日の県議会自民党は、1番目で向かって右側の境港市選出の浜田議員、3番目で私、最後の4番目で鳥取市選出の中島議員が行い、9月定例会の質問戦を締めくくった。
下記が通告した私の質問項目だが、あまりにも項目が多すぎて時間が足らず、懸念通りの結果になってしまった。毎回反省しているが、市議会時代から続く悪癖だと自覚している。
「コロナ禍を乗り越える施策のあり方」
1. 歴史文化施策の取り組みについて 【知事】
・美保関沖事件について
2. 県内企業の金融支援について 【知事】
・資金繰り支援について
3. 水産業におけるSDGsの取り組みについて 【知事】
・境港高度衛生型管理市場の課題について
4. 行財政改革の取り組みについて 【知事】
・民間活力の導入について
5. 歴史教育について 【教育長】
・教科書問題について
6. 部活動と生活指導について 【教育長】
・各種大会の参加と安全対策について