IMG_208424日、国による117兆円の補正予算の閣議決定を受け4月臨時県議会が開かれ、145億円余の補正予算案を含む3件の議案が上程された。

議場は三密を避け、出席者を減らして席を離し、換気休憩を入れながらの運営だった。






IMG_2079福祉生活病院常任委員会所管の議案の予備審査は何時ものこととは言え長時間となり、終了は昼を過ぎ常任委員会中の最長となった。









理由は何時も同じで共産党委員の多くの質問で、随分慣れてきたとは言え今でも閉口することが少なくない。

資料を事前に読み込み多くの質問を準備する点は脱帽だが、委員会審査と個人調査の区別をつけて欲しいと毎回感じる。

その鬱憤は委員長に向かうことが多く迷惑なことだと思うが、委員会にしても本会議にしても議会は合議体であり、多数の賛同を得て意思決定する機関である。

少数意見を尊重することは民主主義において重要だが、少数意見が何時までも少数意見に留まるのはそれなりに理由もあるだろう。

時には多数意見になる為に質問のエネルギーの一部を割いてみてはどうだろうか。ひょっとしたら意外な結果に結び付くのかもしれない。