12日、昨年に続き「おたて山の会」で大山町の甲川シャワークライミングに挑戦した。
昨年は鶯橋から入渓しF1の滝壺で折り返したが、今年はヘルメットやブーツ等の装備を整えF2を登り切った。
後ろの巨石の奥がF3だが、夏でも13℃~14℃の水温のため体が冷え切り今回はここで断念した。
F2の滝壺を目掛けてスタンバイ。
水面からの高さは約3mだが、滝の水量と音が恐怖心を煽った。
滝壺を目掛けてテークオフ。
無意識だがグリコマークで滝壺へダイブ。
滝壺へ勢い良く飛び込んだ。
初体験のF2滝壺ダイブ終了。
続いて妻が恐る恐る滝の先端へ向かう。
しゃがみこんでスタンバイ。
万歳スタイルは飛び込む時の共通スタイルなのか。
へっぴり腰だが足から綺麗に入水。
井原隊長にしがみ付き滝壺から脱出し、F2を断念した東夫妻と合流し渓谷を下った。
一連の写真は帰省してシャワークライミングを楽しむ若者カップルに撮って頂いたが、東京や九州からのグループとも出会い、大山の魅力を全身で感じる重要なアクティビティーだと実感した。
昨年は鶯橋から入渓しF1の滝壺で折り返したが、今年はヘルメットやブーツ等の装備を整えF2を登り切った。
後ろの巨石の奥がF3だが、夏でも13℃~14℃の水温のため体が冷え切り今回はここで断念した。
F2の滝壺を目掛けてスタンバイ。
水面からの高さは約3mだが、滝の水量と音が恐怖心を煽った。
滝壺を目掛けてテークオフ。
無意識だがグリコマークで滝壺へダイブ。
滝壺へ勢い良く飛び込んだ。
初体験のF2滝壺ダイブ終了。
続いて妻が恐る恐る滝の先端へ向かう。
しゃがみこんでスタンバイ。
万歳スタイルは飛び込む時の共通スタイルなのか。
へっぴり腰だが足から綺麗に入水。
井原隊長にしがみ付き滝壺から脱出し、F2を断念した東夫妻と合流し渓谷を下った。
一連の写真は帰省してシャワークライミングを楽しむ若者カップルに撮って頂いたが、東京や九州からのグループとも出会い、大山の魅力を全身で感じる重要なアクティビティーだと実感した。