2017-08-24-18-33-43次に、年々大型化するクルーズ客船に対応すべく開発されたマリーナベイ・クルーズセンターを視察した。

波をイメージした特徴的な建物で、広さ28,000㎡で2つのバースを有し、2隻同時に寄港する場合、最大6800人の乗船手続きが可能となる。






2017-08-24-14-57-13建物はシンガポール政府観光局が所有し、運営はチャンギ国際空港も運営する「SATS社」と、スペインの国際的なクルーズ船運営会社「Creuersクルーズサービス社」の合弁会社「SATS-CREUERS社」が、10年間のコンセッション方式で行っている。







2017-08-24-15-12-02訪日クルーズ旅客数は2015年に100万人を突破し、昨年は前年対比78,5%の199,2万に急増しており、先進諸国の多くが高齢化する中、今後も需要の増加が見込まれる成長分野であり、境港の魅力の創出とプロモーションが急務だと感じた。







2017-08-24-18-36-30次に、マリーナベイにそびえるシンガポールの象徴的建造物、「マリーナベイ・サンズ」を視察した。

56階に整備された世界最大のインフィニティープールや57階のスカイパーク展望台、ワールドクラスのカジノや高級ショッピングモール等々、シンガポールを代表する5つ星リゾートホテルである。





2017-08-24-17-21-15正面の3つのタワーをつなぐモールは、吹き抜けの開放的な空間で、反対側がショッピングモールやアミューズメント施設となっており、多くの観光客で賑わっていた。

















2017-08-24-16-20-48「スカイパーク展望台に来なくしてシンガポールを見たと言うな」と表現される展望デッキから、360°広がる世界クラスのシティービューを堪能した。









2017-08-24-16-13-44眼下にはマリーナベイ地区が一望でき、マリーナに浮かぶサッカースタジアムやスーパーツリー・グローブ、遠くにはシンガポール海峡も見渡せる。









2017-08-24-16-33-03スカイパークのラウンジから有名なインフィニティープールを眺め、弱みを強さに変える小国シンガポールの知恵と戦略に思いを巡らせた。


















2017-08-24-21-39-3622日から24日のシンガポール視察の日程を終え、羽田空港を目指してチャンギ国際空港を後にした。

久々の機中泊で足腰は痛くなったが、ANAのサービスに痛みも和らぐような気がした。

モンゴル、シンガポールと視察が続いたが、同じアジアに在りながらも大草原のゲルから高層ビルの摩天楼まで全くの異文化に触れ、日本の立ち位置を考える良い機会になった。