2017-02-26-09-11-5026日、流心會舘の型・演武競技会が開催され小学校の低学年から中高生や一般と、日頃の練習の成果を競い合った。









2017-02-26-10-58-28開会式後、藤崎館長から流心會舘の道着を頂いた。




















2017-02-26-10-29-47名誉三段の黒帯に恐縮するばかりで、名ばかりの顧問だが、基本の型だけでも練習せねばと秘かに誓った。


















2017-02-26-10-19-00型競技の後は演武協議が行われ、選手は板割や瓦割に挑戦した。










2017-02-26-10-57-18上手く割れない子供たちも少なからずあったが、実際に痛みを経験することは重要だと感じた。

指先一つのバーチャルの世界で生きる私たちにとって、人の呼吸や鼓動を肌で感じながら体を交える武道の存在が、かつて無かったほどに大きくなっている。