2017-01-23-07-20-5923日、山陰地方は大寒波にすっぽりと覆われ大雪となった。

常任委員会の視察で、朝の一便で東京に向かう予定だったが、滑走路に進入する直前に積雪のため引き返し、そのまま欠航となってしまった。






2017-01-23-10-47-04JRに変更するため米子駅に向かったが、駅では朝一番からの特急やくもが到着せず、乗車待ちの人で溢れかえっていた。

結局、昼前まで待ってようやく到着した特急やくもに乗り込み岡山へ向かった。






2017-01-23-12-15-31走り出して間もない岸本・溝口間でパンタグラフの不具合が発生し、しばらくの間停車していたが、走行可能とのことで走り出した。









2017-01-23-13-44-47生山駅に着くとパンタグラフの点検のため停車し、米子から整備士が到着する間、視察先の資料を見ながら車中で待った。

2時間程度が経過した頃、パンタグラフが復旧し、岡山に向けて出発するとのアナウンスが流れたが、雪深い峠越えに懸念を示す議員もあり、西部地区3名の議員で協議の結果、ここで引き返す事に決定した。












2017-01-23-16-09-23停車したのが生山駅だったので、復旧を待つ間、列車を降りて駅舎で待つことが出来たのは、不幸中の幸いであった。









2017-01-23-16-34-15レール上には40~50㎝の積雪があり、ラッセル車の必要もあったと思うが、雪を押し分けながら「特急やくも」は走って行った。









2017-01-23-16-32-01大雪の所為で米子に帰る車の手配が手間取り、更に2時間近くを生山駅で過ごした。

結局、家に着いたのは21時過ぎで、早朝から一日の大半を、飛行機と列車と車の座席で過ごす視察となってしまった。

峠越えを心配した「特急やくも」だったが、その後は順調に進み岡山に着いたとのことで、視察2日目からの合流は結果的には可能であった。

時々の判断と結果論との間で、悔やむことが常に付きまとう。

危機管理について考える一日となったのは、唯一の収穫と自身を慰めた。