20日、鳥取県建築士会西部支部の新年会が開催され、冒頭、堀尾支部長が西部支部の歴史に触れ、研究部会と同好会を復活させ、今後の更なる発展に繋げたいたいと抱負を述べた。
来賓挨拶に立った中山西部総合事務所長は、鳥取県中部地震の際の応急危険度判定等、建築士会の貢献に感謝の言葉を述べた。
続いて挨拶に立った尾沢米子市議会議長は、時節柄、トランプ張りの演説が聴かれると期待したが、用意された原稿を読み上げるものだった。
次に、堀尾実行委員長から本年6月に米子市で開催される、青年・女性建築士中四国ブロック大会の報告があった。
懇親会では中山の軽妙で洒脱な進行の下、ビンゴゲームが行われ、私は珍しく12等の文房具セットが当たった。
足立顧問の中締めで、和やかな内に新年会が終了した。
隣の部屋では、米子市の管理職員の新年会が開催されており、掛け持ちする担当課長の姿もあったが、市長以下幹部職員の何れかの出席があっても良かったのではと感じた。
大災害が頻発する時代にあって、安心安全の観点からも建築士を含め建設業の役割は大きく、行政との連携は今迄以上に増しており、不祥事がトラウマになってはならないと感じた。
来賓挨拶に立った中山西部総合事務所長は、鳥取県中部地震の際の応急危険度判定等、建築士会の貢献に感謝の言葉を述べた。
続いて挨拶に立った尾沢米子市議会議長は、時節柄、トランプ張りの演説が聴かれると期待したが、用意された原稿を読み上げるものだった。
次に、堀尾実行委員長から本年6月に米子市で開催される、青年・女性建築士中四国ブロック大会の報告があった。
懇親会では中山の軽妙で洒脱な進行の下、ビンゴゲームが行われ、私は珍しく12等の文房具セットが当たった。
足立顧問の中締めで、和やかな内に新年会が終了した。
隣の部屋では、米子市の管理職員の新年会が開催されており、掛け持ちする担当課長の姿もあったが、市長以下幹部職員の何れかの出席があっても良かったのではと感じた。
大災害が頻発する時代にあって、安心安全の観点からも建築士を含め建設業の役割は大きく、行政との連携は今迄以上に増しており、不祥事がトラウマになってはならないと感じた。