2016-11-23-18-14-2323日の夜、鳥取県・沿海地方友好交流25周年記念の歓迎レセプションが皆生温泉で開催された。

鳥取県側を代表して歓迎挨拶をする林副知事。

中部地震以降は知事に変わり、祝い事の顔となっている。





2016-11-23-18-27-27ロシア側を代表して答礼挨拶をする沿海地方コバリョフ副知事。










2016-11-23-18-37-38続いて祝辞を述べる在大阪ロシア連邦総領館のリャボフ総領事。










2016-11-23-18-49-34乾杯の発声をする斉木議長。











2016-11-23-19-14-13大山僧兵太鼓保存会の皆さんの勇壮な演奏。











2016-11-23-19-30-20林・コバリョフ両副知事による太鼓の共演で、会場は大いに盛り上がった。










2016-11-23-19-38-29沿海地方の郷土芸能で、ロシア民族楽器カルテット「サドコ」の皆さんの演奏。










2016-11-23-19-59-54演奏が終わった「サドコ」の皆さんと記念写真・











2016-11-23-20-04-0925年間の友好交流に感謝を込めて、コバリョフ副知事と固い握手を交わした。










2016-11-23-20-25-55沿海地方知事夫人のミクルシェフスカさんと沿海地方行政府国際協力局のスタリチコフ局長。










2016-11-23-20-12-39テーブルを囲んだ野坂米子市長、中村境港市長・石田倉吉市長と沿海地方の企業代表の皆さん。

ロシアの企業代表の皆さんは、日本は20回以上との事で、箸も上手に料理を楽しみ和やかな内に歓迎レセプションが終了した。






今日、両国間の関係が大きく動き出そうとしているが、環日本海交流が始まって4半世紀、積み重ねた両地方関係者の努力が花開く時を迎えた。