森林・林業・林産業活性化促進地方議員連盟の平成28年度定時総会が開催され、決算・予算・役員等等を承認し閉会した。
その後の記念講演は、「超高層ビルに木材を使用する」との演題で、福岡大学工学部建築科の稲田教授が、その可能性と課題について講演した。
総会終了後、「林業政策・予算に関する要望書」を地元選出の国会議員に提出した。
要望は、衆議院議員会館の石破大臣からスタートした。
次は、隣の参議院議員会館に移動して、舞立参議院議員に提出した。
次は、衆議院議員会館に戻り、赤沢衆議院議員に提出した。
最後は、再度参議院議員会館に移動して、先の合区選挙を征した青木参議院議員に提出し、この日の全日程を終了した。
二転三転した東京オリンピック会場も、ふんだんに木材を使った設計が採用されたが、鳥取県が林業を先端産業に押し上げようとするならば、美術館を木材で造る程度の覚悟は当然必要であろう。
その後の記念講演は、「超高層ビルに木材を使用する」との演題で、福岡大学工学部建築科の稲田教授が、その可能性と課題について講演した。
総会終了後、「林業政策・予算に関する要望書」を地元選出の国会議員に提出した。
要望は、衆議院議員会館の石破大臣からスタートした。
次は、隣の参議院議員会館に移動して、舞立参議院議員に提出した。
次は、衆議院議員会館に戻り、赤沢衆議院議員に提出した。
最後は、再度参議院議員会館に移動して、先の合区選挙を征した青木参議院議員に提出し、この日の全日程を終了した。
二転三転した東京オリンピック会場も、ふんだんに木材を使った設計が採用されたが、鳥取県が林業を先端産業に押し上げようとするならば、美術館を木材で造る程度の覚悟は当然必要であろう。