23日、夏の河崎地区の恒例行事 「河崎芸能フェスティバル」が盛大に開催され、今年も定位置の焼きそばコーナーで奮闘した。
今年は既に梅雨明けとなり、天気に恵まれた所為もあってか休む間もなく注文が入り、材料が無くなるまで鉄板と向き合った。
フェスティバルは河崎花笠踊りで華やかに幕を切り、日が落ちると共に盛り上がりながら、フェナーレに向けて佳境へと入っていく。
河崎花笠踊りは、近年クルーズ船の送迎レセプションに呼ばれ踊りを披露しており、妻も若手?踊り子として活動している。
「何かと役目が大変だ」との声を聞くこともあるが、地域挙げての行事が少なくなる中で、はしゃいで駆け回る孫娘を見ながら、河崎地区のありがたさを改めて感じた。
今年は既に梅雨明けとなり、天気に恵まれた所為もあってか休む間もなく注文が入り、材料が無くなるまで鉄板と向き合った。
フェスティバルは河崎花笠踊りで華やかに幕を切り、日が落ちると共に盛り上がりながら、フェナーレに向けて佳境へと入っていく。
河崎花笠踊りは、近年クルーズ船の送迎レセプションに呼ばれ踊りを披露しており、妻も若手?踊り子として活動している。
「何かと役目が大変だ」との声を聞くこともあるが、地域挙げての行事が少なくなる中で、はしゃいで駆け回る孫娘を見ながら、河崎地区のありがたさを改めて感じた。