2016-06-18-10-10-1118日、青木一彦・竹内いさお総決起大会が開催され、予定を上回る600人の参加者で、合区となった参議院選の必勝を祈念した。

西部選対本部の上村支部長に続き、主催者挨拶をする鳥取県選対本部長、地方創生担当の石破大臣。

日本の地方創生を鳥取・島根が牽引する為にも青木一彦、竹内いさお両名の勝利が不可欠と語った。











2016-06-18-10-26-27首長を代表して来賓挨拶する、野阪米子市長。

青木氏、竹内氏の実績を紹介し、米子市にとっても両氏の勝利が不可欠と訴えた。















2016-06-18-10-29-08赤沢衆議院議員は両氏の政治経歴を紹介しながら、その実力を高く評価した。


















2016-06-18-10-43-57舞立参議院議員は、合区の不合理を訴えると共に、選挙区と比例区の違いを説明し両氏への支援を訴えた。

















2016-06-18-10-54-54続いて本人の代わりに決意表明をする青木一彦氏の妻で珠江さん、長男の幹太郎さん、長女の薫子さん。

保守王国と言われる島根県では、夫人はもとより家族が全面に出るのは稀との事で、政治文化の違いを実感するシーンとなった。














2016-06-18-11-00-42続いて竹内いさお氏は、長年の地方行政の経験を地方創生に活かしたいと決意を語った。

















2016-06-18-11-12-14会の結びに、内田青年部長による頑張ろうコールで、青木一彦・竹内いさお両氏の必勝を期し総決起大会を終了した。

人口が少ないとの理由で合区となった地方の声は、両氏の勝利を持って示すしかないと、満場の支援者と共に決意を新たにした。