2016-05-22-17-08-0222日の夕方からは、今年のポンプ操法大会に向けた河崎分団の練習会に初参加した。

若手の選手の一人が都合により離脱し、苦しい中の人選となったためか、この時期の割には出遅れ感が漂う内容であった。

補助員を入れて5人の選手は、入れ替わりが見られるが、私は不動の大会清掃員を継続しており、モップの扱いも手慣れたものである。


「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」、田中角栄の言葉を思い出しながら上位入賞を目指して今年も頑張りたい。