24日、鳥取県・ウエストモアランド県姉妹提携記念レセプションが鳥取市で開催された。主催者を代表して歓迎の挨拶をする平井知事。
本来であれば、流暢な英語での挨拶となるところだろうが、大半の参加者を気遣ってか通訳を介しての挨拶となった。
続いて県議会を代表して、歓迎の挨拶をする斉木議長。通訳を介しての挨拶で、呼吸が合わないところも見受けられたが、それ以上に知事の後のスピーチは大変だと感じた。
訪問団を代表して挨拶をする、ジャマイカ・ウエストモアランド県のバーテル・モーア知事。ジャパンのJとジャマイカのJを挙げ、陸上チームのキャンプ実績等、お互いの縁の深さを語った。
駐日ジャマイカ大使、リカード・アリコック閣下。3回の訪県を語りながら、鳥取県はセカンドホームだと述べた。
外務省中南米局、橋場中米カリブ課長の乾杯の挨拶。中米カリブ地域で日本初となる姉妹提携は、今後の両国の友好関係において大変意義深いと語った。
暫しの歓談の後、ジャマイカ側を代表して、日本在住でジャマイカ観光親善大使を務める、ジョン・ルーカス氏による歌の披露があった。
鳥取県側からは、しゃんしゃん鈴の音大使による「しゃんしゃん傘踊り」が披露された。
平井知事からの記念品贈呈に続き、深沢鳥取市長による中締めの挨拶で、記念すべき鳥取県とウエストモアランド県の、姉妹提携を祝う会はお開きとなった。昨年の安倍首相による初のジャマイカ公式訪問でも話題となったが、鳥取県が育んで来た交流が国をリードする形となって結実した。
2020東京オリパラ大会のジャマイカ陸上チームの事前キャンプ誘致に、大きな弾みが付く記念すべき1日となったが、それ以上に積極的平和主義を唱え、常任理事国入りを目指す日本にとっても大きな追い風となったに違いない。









