2015-11-22-13-01-0422日、自民党鳥取県連の選対会議が開催され、合区となった参議院選挙の候補者について協議した。

公募に応じたのは竹内氏だけで、参議院の比例候補者としての適格性について意見を交わした。

新聞報道でもある様に様々な意見が交わされた結果、石破会長に一任となり本人とも面談の上、可及的速やかに決定するとの事で閉会となった。

石破会長に一任した以上、あれこれ批判するのは止めて、会長の決定に従い全力で勝利を勝ち取るのが、合区とされた鳥取県連の務めであり矜持であろう。