選挙権年齢を引き下げて18歳以上にする改正公職選挙法が、17日の参議院本会議で全会一致で可決・成立した。

選挙権年齢の引き下げは70年ぶりで、来年夏の参議院選挙から適用される見通しとの事で、6月定例会でも長谷川議員が採り上げ知事と教育長に見解を求めていた。

この度の改正について、国は若年層の政治的無関心を是正し投票率を向上させる云々と言っているが、年齢を引き下げる前にやるべき事が多くあると言いたい。

参政権を求めて多くの血が流れた歴史を思う時、少年法をそのままに権利だけ与える羊頭狗肉的改正を素直に喜べないのは私だけか。