2021年06月
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補正予算案は全会一位で可決したのだが、何時ながら共産党議員の身勝手な質疑や討論には閉口する。議案質疑においては政治判断を求める意見を繰り返し、賛成討論においては批判意見や要望が殆どで反対討論と間違えるほどである。
離合集散を繰り返す今日の野党の中にあって、大正11年に結党された日本一の歴史を誇る政党だが、体制批判を繰り返すあまり政治の要諦でもある合意を形成することには、甚だ無関心な組織になったのではないか。
6月26
6月26



早いもので今任期の半部が経過したが、この時期になると必ず持ち上がるのが役員人事に対する不平不満である。幸い自民党県連は何事も無く石破会長の続投が決まったが、県議会自民党は分裂含みの中で様々な思惑がうごめいている。
6月26



安倍総理から菅総理と変わる中、通算通算3度目の副大臣で、この度は政権の最重要課題であるコロナ対策、経済財政問題、災害対策を預かる、まさに政権中枢の存在となり、話の端々に経験が積み上げた政治家としての力量を感じた。
プロフィール

野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生
議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)
学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒
経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問
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