16日、都市計画道路「葭津和田町線」の開通式典が開催され、主催者の平井知事は、「JRに架かる跨線橋だが、ここは越せる橋」との駄洒落で挨拶を述べた。
次に伊木市長は、「和崎かけはし通り」の通称名になぞらえ、「地域はもとより県や日本海側の発展のかけはしに」と祝辞を述べた。
県議会を代表して所管委員会の中島委員長は、「事務方の用意したペーパーをそのまま読む」と述べ、満面の笑みを添えて祝辞とした。
都市計画道路「葭津和田町線」の事業報告は、西部総合事務所米子県土整備局の田村局長が行った。
式典終了後、久寿玉開披とテープカットが行われた。
開通を待ちわびた地元和田浜工業団地協同組合の金田理事長にお祝いを述べ、大型バイオマス発電所の誘致を契機に更なる発展を祈念しながら、参加者で渡り初めをして供用開始を祝った。
次に伊木市長は、「和崎かけはし通り」の通称名になぞらえ、「地域はもとより県や日本海側の発展のかけはしに」と祝辞を述べた。
県議会を代表して所管委員会の中島委員長は、「事務方の用意したペーパーをそのまま読む」と述べ、満面の笑みを添えて祝辞とした。
都市計画道路「葭津和田町線」の事業報告は、西部総合事務所米子県土整備局の田村局長が行った。
式典終了後、久寿玉開披とテープカットが行われた。
開通を待ちわびた地元和田浜工業団地協同組合の金田理事長にお祝いを述べ、大型バイオマス発電所の誘致を契機に更なる発展を祈念しながら、参加者で渡り初めをして供用開始を祝った。