2020年09月
9月26
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質疑は予め発言順や回数が決められており、自民党から粛々と進んでいたが、共産党と無所属の番になると今までの雰囲気は一変し、声を荒げて叱責する場面もあった。
特に最後の無所属議員の質疑は脈略を欠き、議長から注意を受けたが聞き入れず、ついには発言停止を求められ閉会となった。
そもそも全員協議会での質疑は、議題となった案件について質問するもので、個人の見解を述べる場ではない。議会には法律に基づき自ら決めた規則があり、権利を主張する前に義務を自覚する必要がある。
9月21


選挙結果を見ると石破候補への国会議員票は想定した数を大きく割り込み、推薦議員の他では僅か2票の獲得に止まり岸田候補の後塵を拝した。
多分、総裁選を前にここまでのシナリオは用意され、それを承知の上での戦いだったと推察するが、来年任期を迎える自民党総裁選挙に向けて、この度の戦いはどのような位置付けだったのか。そして今後どのような戦略を描くのか。
圧倒的な支持を寄せる鳥取県の党員党友に対し直接語り掛けていただきたい。
プロフィール

野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生
議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)
学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒
経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問
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