30日、3人の子供たち家族が我が家に集まり、御祖母ちゃんの手料理を囲んで一年最後の小宴を催した。
長女の夫と3人の子どもたち、長男と子どもを加えて計4人の孫たち。
末娘の第1子を足すと合計5人の孫たち。
新聞を広げると必ず乗ってくる我が家の主、雄猫の「トン」ちゃん。生まれるとすぐ川に捨てられ、危うくカラスの犠牲になりかけたところを妻が救い8年が経った。
2020年02月
2月29
30日、3人の子供たち家族が我が家に集まり、御祖母ちゃんの手料理を囲んで一年最後の小宴を催した。長女の夫と3人の子どもたち、長男と子どもを加えて計4人の孫たち。末娘の第1子を足すと合計5人の孫たち。新聞を広げると必ず乗ってくる我が家の主、雄猫の「トン」ちゃん。生まれるとすぐ川に捨てられ、危うくカラスの犠牲になりかけたところを妻が救い8年が経った。
2月29
23日、山口享元議長の旭日重光章の受章記念祝賀会が鳥取市で盛大に開催され、全国議長も経験した半世紀に及ぶ政治家人生を称えた。
石破県連会長の到着が遅れ、トップバッターで祝辞を述べる赤沢代議士。
続いて、青木参議院議員の挨拶。
次に、舞立参議院議員の挨拶。
到着の遅れを駄洒落で挽回する平井知事。
「親子2代で大変お世話になった」と感謝の言葉を述べる石破代議士。
地元を代表して挨拶に立つ深沢鳥取市長。
お礼の挨拶に立つ山口享氏。マイクの前に立つと往年の喋りが蘇った。
藤縄議長の乾杯の発生で祝宴が始まった。
石破県連会長を囲んでの一枚。
平井知事を囲んでの一枚。
昨年、父の勇退を受け激戦を征し初当選を果たした息子の山口雅志県議。
2月29
22日、自民党鳥取県青年議員連盟主催の研修会が開催され、前山下法務大臣を講師に迎えて自民党の憲法改正案について学んだ。
講演後、挨拶に立った赤沢代議士は、自民党の憲法9条の改正案について、石破派の見解を示し、政府案との違いを説明した。石破派の憲法9条についての考え方は、嘗て自民党憲法改正PTで取りまとめた案に沿うもので現実路線に舵を切った政府案と対峙するものだが、正当性を主張するだけでは前進しないのも、これまた政治の現実である。
2月29
22日、流心會舘の納会とクリスマス会が開催され、手作りのカレーやゲームで令和元年を締めくくった。子育てを終えた私にとって、子供の燥ぐ声や親子の会話を聞きながら、当時を思い出す場にもなっている。
2月24
21日、長女の1子と2子の七五三を両家揃って神田神社で祝った。
11月10日に誕生した第3子も事前の記念撮影を終え、嫁ぎ先の祖母に抱かれて初めての参拝となった。3人の中で一番大きな体格だが、上2人の洗礼を浴びてか、風貌も態度も堂々としたものである。
プロフィール
野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生
議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)
学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第４中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒
経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問
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