20日、伯備新幹線の早期実現を求める総決起大会が「安来市アルテピア」で開催され、整備推進会議副会長で地元の近藤安来市長が開会挨拶を行った。
自民党最大派閥の領袖、地元島根県の細田衆議院議員が来賓挨拶を行った。
赤沢衆議院議員は遅れての参加で、合区選挙により島根県も地元となった舞立参議院議員が挨拶に立った。
出雲青年会議所の松田理事長が決意表明を行い、副会長の境港商工会議所の堀田会頭が、大会決議案を読み上げ満場一致で可決した。
副会長の渡辺米子市議長の音頭でガンバロウ三唱で決起大会を締めくくった。
二部は、国土強靭化論の提唱者、京都大学の藤井聡教授の講演会が行われ、「地元の熱意と政治決断で伯備新幹線は必ず出来る」との熱弁を拝聴した。
終了後、控え室を訪ね、自民党代表質問で採り上げることを約束し会場を後にした。
自民党最大派閥の領袖、地元島根県の細田衆議院議員が来賓挨拶を行った。
赤沢衆議院議員は遅れての参加で、合区選挙により島根県も地元となった舞立参議院議員が挨拶に立った。
出雲青年会議所の松田理事長が決意表明を行い、副会長の境港商工会議所の堀田会頭が、大会決議案を読み上げ満場一致で可決した。
副会長の渡辺米子市議長の音頭でガンバロウ三唱で決起大会を締めくくった。
二部は、国土強靭化論の提唱者、京都大学の藤井聡教授の講演会が行われ、「地元の熱意と政治決断で伯備新幹線は必ず出来る」との熱弁を拝聴した。
終了後、控え室を訪ね、自民党代表質問で採り上げることを約束し会場を後にした。