2019年05月

「2期目の当選」

IMG_04727日夜、降りしきる雨の中、他候補の当選確実の映像を見ながら支援者と共に吉報を待った。

11時頃当選確実と共に得票数が報じられると、前回得票数を大きく上回る得票に会場は沸き返った。

最終的には、前回得票5681票を795票上回り6476票を獲得する結果だったが、喜びにも増して責任の重さを深く胸に刻んだ。

「河崎新田さくら祭り」

IMG_01277日、満開に咲き誇った桜の中で毎年恒例の「河崎新田さくら祭り」が開催された。

9日間の選挙戦を終え、投票日を迎えてのさくら祭りに気もそぞろで、挨拶を済ますと早々に会場を後にした。

「二期目の県議選」

IMG_023229日、統一地方選挙の県議選が告示され、9日間の戦いの火蓋が切られた。

市議、県議と通算4回目の選挙戦だが、初めてポスターの掲示番号1番を引き当て、出陣式に集まった支援者から大きな歓声が上がった。




IMG_0243妻と長女に襷を掛けてもらい、出陣式の決意表明に臨んだ。








IMG_0249「地方創生の取り組みと共に歩んだ4年間だったが、これからの4年間は今迄以上に重要であり、令和の4年の任期を与えていただきたい。」と訴えた。

出陣式は駐車場にも限りがあることから、選挙事務所、弓浜地区、中央地区の3会場で分散型開催を行った。

























IMG_0215弓浜地区出陣式の渡辺議長の応援演説。









IMG_0207弓浜地区出陣式の会場となった和田町は、米子市の中でも高齢化率が一番高く、国の抱える少子高齢化や人口減少問題の地域版でもあり、「この地域に活気が戻ることこそ地方創生だ」と訴えた。




























IMG_0258午前中の出陣式を終え、午後の遊説からはイメージカラーのサムライブルーのジャンバーに着替え全市を廻った。







IMG_0272選挙期間中は多くの場所で街頭演説を行い、東京一極集中の打破と政治への関心を中心に訴えた。






























IMG_0274告示後の数日間は寒い日が続き、霙で道路が白くなる日もあったが、遊説スタッフにの頑張りに助けられ選挙を戦った。







IMG_0301選挙期間中は早朝の辻立ちを行い、通勤途中の有権者に手を振った。








IMG_0211西部入りした平井知事一緒に街頭演説を行った。









IMG_0298遊説途中の昼食会場での一枚。









IMG_0308選挙カーは窓を全開にするため、雨の遊説が一番辛い日となった。








IMG_0309陸上自衛隊米子駐屯地前で、毎回恒例の早朝挨拶を行った。








IMG_0319買い物中や通行中の皆さんに政策を訴えた。









IMG_0322農村集落での街頭演説。









IMG_0324鳥取県の元気を下支えする地元企業の皆さんに、鳥取県の元気づくりについて持論を訴えた。








IMG_0330産業廃棄物処理業者を訪ね、最終処分場の整備について必要性を訴えた。。








IMG_0349選挙選の後半は好天に恵まれ、春の陽気の中で心地良い遊説となった。








IMG_0347早朝の辻立ちに始まり夜の個人演説会まで、街頭演説や辻立ちで市内全域を廻り、後半には声がかすれ喉薬が必需品となった。







IMG_01243月29日の告示日から4月6日の最終日まで連日個人演説会を開催し、鳥取県の元気づくりに向けて力の限り政策を訴えた。








IMG_0361「感動・交流 鳥取県」のテーマを掲げ、政治に感動を取り戻したいと訴える戦いであった。








IMG_0359選挙選最終日には米子の桜も満開となり、平成の締めくくりと令和の幕開けに向けて、時代が大きく動こうとする、名実共に時代の転換点の選挙選となった。


























「平井候補、西部出陣式」

IMG_0100統一地方選挙の知事選挙が告示され、4選目に立候補した平井知事が、東部、中部と出陣式を終え、夕方からは米子市役所前で西部出陣式が行われた。







IMG_0101夫婦で出陣式に臨んだ平井候補は、「これからは地方が輝く時代となる、そのシナリオを鳥取県が示す」と力強く訴え、境港市の出陣式に向った。





県議選の告示を29日に控え、平成最後の選挙戦に臨むに当たって、平成の時代を振り返り様々な思いが込上げて来た。水色で統一された選挙カーの傍らでその思いを胸に刻んだ。

「日本語学校学生寮の完成式」

IMG_010626日、永島学園が運営する日本語学校の開校を控え、学生寮が完成し内覧会が行われた。










完全個室の2階建て40名の定員で、日本語学校がある松蔭高校から徒歩10分程度の好立地が何よりだと感じた。

今期は開校許可からの時間が無く3名でのスタートとなったが、来期はこの学生寮が一杯になり、笑い声に包まれることを願っている。

プロフィール



野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生

議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)

学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒

経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問

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  • 「鳥取県議会 令和5年6月定例会」
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