13日、連日続く猛暑の中、今年も恒例の三夜続きの盆踊りが「上一盆踊り」でスタートを切った。
隣には村墓地があり、多くの灯篭の灯と共に踊る盆踊り中の盆踊りである。
続いて「伯母山盆踊り」に参加した。
自治会役員が中心となって各バザーを運営し、集まった住民達をもてなす。
高齢化と共に空き家が目立つ昨今だが、この地区は近年10数軒の新築があり、子供の数が増加する稀な地区となっている。
14日、「御建地蔵盆踊り」のバザーの準備が始まり、定位置の焼きそばコーナーで今年も鉄板と向き合った。
今年も地元ランチュウ養殖家の厚意により、豪華ランチュウすくいが行われ、多くの子供たちが群がった。
人気のかき氷には涼を求めて長蛇の列が出来ていた。
祭を盛り上げようと手作りのランチュウ灯篭も飾られ、地域では多くの家庭でランチュウが飼われている。
15日、三日目は「芝谷盆踊り」で、河崎花笠踊り保存会も最後の踊りで盆踊りを盛り上げた。
地域でも一番の団結力を誇る芝谷自治会は、住民が総出で盆踊りを盛り上げる。
子供たちのがいな音頭の踊りで始まり、河崎花笠踊り、最後は、神戸踊り、茶町踊り、関の五本松踊りの総踊りで三夜の盆踊りと4年間の任期最後となる盆踊りを締めくくった。
隣には村墓地があり、多くの灯篭の灯と共に踊る盆踊り中の盆踊りである。
続いて「伯母山盆踊り」に参加した。
自治会役員が中心となって各バザーを運営し、集まった住民達をもてなす。
高齢化と共に空き家が目立つ昨今だが、この地区は近年10数軒の新築があり、子供の数が増加する稀な地区となっている。
14日、「御建地蔵盆踊り」のバザーの準備が始まり、定位置の焼きそばコーナーで今年も鉄板と向き合った。
今年も地元ランチュウ養殖家の厚意により、豪華ランチュウすくいが行われ、多くの子供たちが群がった。
人気のかき氷には涼を求めて長蛇の列が出来ていた。
祭を盛り上げようと手作りのランチュウ灯篭も飾られ、地域では多くの家庭でランチュウが飼われている。
15日、三日目は「芝谷盆踊り」で、河崎花笠踊り保存会も最後の踊りで盆踊りを盛り上げた。
地域でも一番の団結力を誇る芝谷自治会は、住民が総出で盆踊りを盛り上げる。
子供たちのがいな音頭の踊りで始まり、河崎花笠踊り、最後は、神戸踊り、茶町踊り、関の五本松踊りの総踊りで三夜の盆踊りと4年間の任期最後となる盆踊りを締めくくった。