29日、一般質問の最終日で県議会自民党からは、浜田議員、私、そして最後にベテランの前田議員が質問立ち、6日間24名による6月定例会の質問戦を締めくくった。
今定例会の会派自民党による代表質問で内田(隆)議員が採り上げた2040年問題は、私も問題意識を共有しており、日本一小さな鳥取県にとって大変な問題だが、同時に小さいからこそ逆に日本一輝くチャンスにもなりえると考えている。
その様な観点から、高齢者就労や官民連携、人口の流出対策等について、知事並びに教育長と議論を交わした。(一般質問の詳細は次号で投稿します。)