2018年02月

「ほっこりフェスタ」

IMG_980025日、昨年に続き2回目となる「ほっこりフェスタ」が米子ホープタウンで開催された。

10時の開店と同時にオープニングセレモニーが行われ、初めにNPO法人「クローバーキッズ」の森井代表から「ほっこりフェスタ」の趣旨について主催者挨拶があった。





IMG_9789続いて、会場を提供している㈱ホープタウンの小西副社長が来賓挨拶を行い、クローバーキッズとの連携を紹介した。


















IMG_9790続いて鳥取県元気づくり推進局の寺口局長が、女性のストレスオフ全国一の鳥取県の取り組みを報告した。


















IMG_9794続い西部総合事務所福祉保健局の古都局長が、鳥取県ストレスオフ活動拡大事業について説明を行った。









IMG_9795私は鳥取県の魅力について、豊かな自然と人との繫がりを挙げ、ほっこりとする時間を提供する「ほっこりフェスタ」の活動に敬意を表した。









IMG_9810「ほっこりフェスタ」は、託児ルームやお話ルーム、多目的シェアルームや2つのイベント広場が設営され、多くの母子で賑わった。









IMG_9813各コーナーは、子育て支援に携わる「はらぺこあおむし」、「ナチュナル」、「CHUCHU」、「mamako」他の団体等で運営されていた。









IMG_9814「はらぺこあおむし」の管理栄養士の衣笠さんからは、絵本を活用した食育の効果について説明を受け、幼児から高齢者まで事業の拡大について意見交換を行った。








食料や衣料を中心に扱う米子ホープタウンの2,3階を使ってのイベント開催だったが、郊外の大型店に席巻される中、今後の地元店舗のあり方も「モノ消費」から「コト消費」へと果敢に挑戦すべきだと感じた。

取扱い量が少ない地元企業にとって目指すべきは付加価値戦略であり、それは全国一小さな鳥取県にも通じるところであろう。

「平成30年2月定例会が開会」

IMG_977622日、平成30年2月定例会が開会し、3月23日までの30日間を会期として、3386億円の当初予算案等を中心に論戦が繰り広げられる。









IMG_9783翌23日は各常任委員会が開かれ、委員会負託された予算案等の審査を終日行った。

来年は改選期で骨格予算となるため、当初予算案の審査は今回が最後となり、任期の総仕上げの年となる。









IMG_9784私が所属する総務教育常任委員会は、総務部や地方創生施策を統括する元気づくり総本部を所管しており、審査内容は多岐に亘り全庁的且つ全県的な視点が求められている。











県議会議員となり初めて迎えた議会が平成27年6月定例会だったが、奇しくも地方創生の取り組みが本格的に始動した年で、様々な地方創生施策と共に議会活動があったと言っても過言では無い。

以来3年が経過し、ロケットスタートと称した多くの取り組みを整理し、何が出来て何が出来ていないのか、鳥取県の元気づくりを検証する一年でもある。

私の一般質問は3月8日の4番目だが、任期の総仕上げの年となるように30年2月定例会に臨みたい。

「伯耆国大山開山1300年祭の勉強会」

IMG_976920日、伯耆国「大山開山1300年祭」推進議連による勉強会が開催され、竹口大山町長の挨拶で始まった。









IMG_9770初めに、「大山開山1300年祭の意義等」について、大山寺の大舘住職から講義があった。










IMG_9771続いて、大神山神社の相見禰宜からは、「大山と大神山神社」について講義があった。










IMG_9775その後、西部総合事務所の中山所長、大山進行室の宮永室長から、各事業や推進体制等の説明があり、意見交換を行った。









伯耆国「大山開山1300年祭」の関連事業は平成27年度からスタートし、メインイヤーの平成30年度まで合計4億4500万円余を投じて行われ、加えて本年は、「山の日」記念全国大会の予算1億円余が組まれている。

この他にも、環境省が進める国立公園満喫プロジェクトの関連予算23億円余も投じられ、まさに国を挙げて大山を世界に発信しようとしているのだが、県議会や県庁を見渡しても西部の催しとの受け止めが実態だと感じる。

「山陰インバウンド・ビジネスフォーラム」

IMG_975615日、山陰インバウンド機構の主催による、「山陰インバウンド・ビジネスフォーラム」が開催された。

冒頭、主催者の福井代表理事は、「インバウンド産業に携わる人材育成を目指す」とフォーラムの意義について説明した。






IMG_9757第1部の基調講演では、日本政府観光局の松山理事長が、「訪日外国人観光客の増加による地域活性化」をテーマに講演した。

観光の名目GDPが25兆8千億円に到達する点を挙げ、基幹産業の一つとして活性化を図るべきと指摘した。





IMG_9759第2部は7組によるビジネスコンテストで、初めに、島根県の持つ自然・歴史・文化を写真に収めるフォトツアーが発表された。









IMG_9760次に、大山博労座の「こもれび館」の最上階を宿泊施設に改修し、大山の豊かな食材と共に星空を楽しむプランが発表された。









IMG_9761次に、山陰唯一の花火師によるオリジナルな打ち上げ花火のプランが発表された。










IMG_9762次に、青山剛昌記念館、フィギア工場、フィギアミュージアムを結ぶバスツアーのプランが発表された。










IMG_9764次に、松江を皮切りに山陰の地域、宿、店舗を外国人旅行者と一緒に巡る、「おせわさん」のガイドプランが発表された。









IMG_9765次に、伯耆町の鬼の館、たたら製鉄、名刀伯耆安綱等をアシストマウンテンバイクで巡る自転車ツアーが発表された。









IMG_9767次に、鳥取砂丘をセグウエイで廻るツアープランが発表された。










IMG_9768休憩後、㈱「美ら地球」の山田社長によるコンテストの総評があり、オリジナル打ち上げ花火と外国人旅行者の同行ガイドの2プランが優秀賞に選出された。

福井代表理事からは、山陰インバウンド機構としても、事業化に向け最大限の協力をしたい旨のコメントが賞状と共に添えられた。





山陰の魅力は、改めて言うまでも無く日本の原風景とも言われる大自然、それが紡いだ歴史の痕跡や豊かな食材等々、地球活動からの恵みであり、人が作ったインフラに対しグリーンインフラと言われている。

それらを適切に維持管理し利活用を図ることが、インフラ整備が立ち遅れた山陰の最強の武器でもあり、ソフトも含め二つのインフラを連動させるところに活性化の答えがあるのではと感じた。

「県選出国会議員の合同新春懇談会」

IMG_974018日、県選出国会議員の合同新春懇談会が東中西の3会場で開催され、夕方からの西部会場に出席した。

初めに挨拶に立った石破衆議院議員は、アベノミクスは地方に届いていないとし、地方創生を加速すると訴え総裁選への意欲を示した。





IMG_9742次に挨拶に立った赤沢衆議院議員は、秋の総裁選の石破総理誕生を目指して頑張るとし、額賀派の青木氏に対し協力を要請した。









IMG_9743次に挨拶に立った青木参議院議員は、合区の解消と共に、石破総理誕生に向けて、どのような協力が出来るのか、仲間とも相談しながら考えたいと応じた。








IMG_9744最後に挨拶に立った舞立参議院議員は、自民党の憲法改正案に対し、合区解消に係る条文が出来る規定となっており、義務規定に直すべきと訴えた。









IMG_9748その後、安田県連幹事長、中村境港市長、公明党の山本参議院議員の来賓挨拶があり、増原日南町長の乾杯の発声で懇談会に入った。









IMG_9750石破衆議院議員夫妻と自民党河崎支部の皆さん。











IMG_9753青木参議院議員を囲んで。




















IMG_9754最後に、舞立参議院議員夫妻との貴重な一枚を撮り終え、超満員となった会場を後にした。










石破衆議院議員は、明治からの150年を振り返り、「何時の時代も世の中を変えて来たのは地方の力だ」と述べ、地方創生を必ずや成し遂げなければならないと訴えた。

地方創生の取り組みが本格的に始まって3年が過ぎたが、東京への一極集中は止まらず地方の疲弊は確実に進行しているのが実態である。

戦う術を持たない地方に対し、飴をぶら下げ頑張れと言っても単なる対処療法に過ぎず、総裁選を前に国の本気度が試されていると強く感じた。
プロフィール



野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生

議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)

学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒

経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問

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