26日、自民党河崎支部総会が開催され、赤沢副大臣、舞立参議院議員を迎え、平和安全関連法案や参議院の合区問題等につて報告を聞いた。
赤沢副大臣からは平和安全法制関連法案について説明を受けた。
衆議院審議の反省から参議院では、与党の質問時間を十分確保し、憲法解釈に終始せず本来の議論をするとの事であった。
舞立参議院議員は合区問題について、本会議退席に至る経緯と今後の見通しを報告した。
私は平和安全法制と合区問題について、県議会議員の視点から、そして何より県民の一人として平和安全法制の必要性と、合区の問題性に関し意見を述べた。
約1時間の国・県政報告だったが、日頃マスコミ報道しか耳にすることの無いのが大多数で、国会審議の現状を聞けたのは大変有意義であった。
赤沢副大臣、舞立参議院議員共に最終便で東京に帰る強行軍であったが、それぞれの問題の本質について、その後の懇親会も含め一段と理解が深まる総会となり、お二人には感謝を申し上げたい。
赤沢副大臣からは平和安全法制関連法案について説明を受けた。
衆議院審議の反省から参議院では、与党の質問時間を十分確保し、憲法解釈に終始せず本来の議論をするとの事であった。
舞立参議院議員は合区問題について、本会議退席に至る経緯と今後の見通しを報告した。
私は平和安全法制と合区問題について、県議会議員の視点から、そして何より県民の一人として平和安全法制の必要性と、合区の問題性に関し意見を述べた。
約1時間の国・県政報告だったが、日頃マスコミ報道しか耳にすることの無いのが大多数で、国会審議の現状を聞けたのは大変有意義であった。
赤沢副大臣、舞立参議院議員共に最終便で東京に帰る強行軍であったが、それぞれの問題の本質について、その後の懇親会も含め一段と理解が深まる総会となり、お二人には感謝を申し上げたい。