17日、大阪都構想の賛否を問う住民投票が実施され、692,801対703,953の約1万票差で否決された。
結果を受けての記者会見で大阪維新の会の橋本代表は、時に冗談を交え笑顔を見せながら、12月の任期満了で政界から引退することをキッパリと明言した。
拮抗した投票結果とは裏腹に、賛成票を投じた半分近くの大阪市民や維新の会の関係者に対し、余りにも軽くて無責任な態度だと感じた。
大阪の街を造り替える壮大な構想は、それに見合うだけの情熱とエネルギーが必要で、思い通りにならなければ直に諦め投げ出す人間に、始めから出来る芸当ではない。












