2015年05月

「大阪都構想が否決」

17日、大阪都構想の賛否を問う住民投票が実施され、692,801703,953の約1万票差で否決された。

 

結果を受けての記者会見で大阪維新の会の橋本代表は、時に冗談を交え笑顔を見せながら、12月の任期満了で政界から引退することをキッパリと明言した。

 

拮抗した投票結果とは裏腹に、賛成票を投じた半分近くの大阪市民や維新の会の関係者に対し、余りにも軽くて無責任な態度だと感じた。

 

大阪の街を造り替える壮大な構想は、それに見合うだけの情熱とエネルギーが必要で、思い通りにならなければ直に諦め投げ出す人間に、始めから出来る芸当ではない。

 

 

「平成27年度6月補正予算等に対する提言」

13日、自由民主党は平井知事に対し会派要望を提出し、3期目の基本的方向性については全面的に賛成、6月補正予算に関する要望についても出来るだけ盛り込むとの回答を得た。


初めに県政運営の基本的方向性について、人口減少社会対策として子育て世代に対する負担軽減と、育休によるキャリアストップ防止対策、奨学金制度のインセンティブづくり等を挙げている。


次に持続可能な地域づくりとして、高速道路網の整備や無償化、鉄動の高速化、航空路線等の整備拡充を求め、合わせて中山間地振興や市街地の空洞化や住宅団地の活性化を挙げている。


次に地方の雇用対策として、地場産業の育成や県内企業の基盤強化、農林水産物のブランド化や6次化等の農林水産業振興策と、国の研究機関、大学、企業の再配置と機能強化を挙げ、最後に地方創生に向けた新型交付金の拡充を求めている。


また6月補正予算については、少子化・子育て支援対策、第4回アジア太平洋山陰海岸シンポジウムの体制整備、県立博物館のあり方、リサイクル及び廃棄物の適正処理、救急搬送体制の検討、許認可外保育所の指導、特別医療助成の実施に係る国庫支出金の減額措置、以上8項目について対策を講じる事を求めている。


去る7日を締切りとして各所属議員からの要望提出が求められ、私は高速道路網整備と農林水産業振興、救急搬送体制に関してドクターヘリの西部地区配備の3項目を要望し、それぞれ会派要望として盛り込まれた。

 

 

 

 

 

「新任議員研修会」

11日、新任議員研修会が開催され、県財政や予算編成過程、議事運営、政務活動費等について説明があった。

市町村議員出身者にとって同じ地方自治法の中なので大きな違いは感じないが、議員未経験者にとっては初めて聞く用語ばかりで、質問すら分からないのが実情だろうと推察した。

研修は13時30分から始まったが、15時30分や16時に予定があるとの議員がいて、政務活動費の説明が次回に回される事になった。

何れも東部の議員の発言だったが,片道2時間を要する西部の議員にとっては何おかいわんやで、ここでも東部との距離感を感じる一コマとなった。

 

   記

 

所属会派:自由民主党(19名)

 

委員会 ::地域振興県土警察常任委員会(副委員長)

 

所管部局:地域振興部、文化観光スポーツ局、県土整備部、警察本部

 

【5~6月の日程】 

 

5/8  臨時議会

5/11  新任議員研修会

5/13  会派要望

5/19  政調政審、自民党総会

5/20  常任委員会(地域振興県土警察常任委員会)、新任議員研修会

5/29  議会運営委員会

6/5  6月議会開会・全員協議会

6/8  常任委員会(地域振興県土警察常任委員会)

6/9  代表質問

6/116/22  一般質問・質疑

6/24  常任委員会(地域振興県土警察常任委員会)

6/25  特別委員会

6/26  採決・閉会

「鳥取県議会の臨時議会」

IMG_11338日、臨時議会が招集され正副議長、正副委員長、関西広域連合議会議員、境港管理組合議会議員等の選挙があり、斉木議長、藤縄副議長を含め議会体制が決定した。

同期生からのプレゼントのネクタイを締め、初の本会議に臨んだ。









地域振興、県土警察常任委員会の副委員長就任までは順調だったが、境港組合議会議員の選挙では当選に1票足らず公明党議員と同数となり、想定外の番狂わせに議場がざわつく中、くじ引きで落選した。

事前の会派間調整で当選ラインを確保していたはずだが、想定外が起きるのは議会の常で、残念ながら米子市議会の頃から見慣れた光景でもある。

「県議会初登庁」

IMG_11244月30日県議会へ初登庁し、議員記章の交付後、全員協議会、個人写真撮影等初日の日程をこなし、県議会議員としての4年間が始まった。

議会棟の玄関ロビーで議員バッチを貸与されるのだが、写真右側では驚異的な得票数で当選した福浜議員を、早速報道陣が取り囲みインタビューをしていた。









IMG_1125自民党の控室で7名の新人同期で記念の写真を撮った。

写真右から境港市の浜田議員、八頭郡の西川議員、東伯郡の藤井議員、野坂、鳥取市の中島議員、鳥取市の島谷議員、米子市の松田議員。

外科医から転向した37歳の藤井議員から、議長経験もある63歳の西川議員まで幅広い構成となった。







5月8日には臨時議会が開かれ、正副議長を始め常任委員会等の正副委員長を決定し、今期の県議会がスタートするのだが、地方創生の観点から言えば大変重要な4年間であり、1期は勉強と悠長な事を言っている場合ではない。

知事が地方創生に向けてロケットスタートを切ると言っている以上、議会も同様にロケットスタートを切らなければ、知事におんぶにだっこと批判されても仕方あるまい。

今回多くの新人議員が誕生しているが、議会で単独過半数を握る自民党の、中でもこの新人7名に課せられた責任は重いと感じながら初登庁の1日を終えた。

プロフィール



野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生

議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)

学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒

経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問

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