2015年04月
4月21
4月20
4月19
17日、米子商工会議所青年部OB会の総会・懇親会が開催された。
内田会長の意向により今回から現役との共催を止め、OB会単独での懇親会となり、武海副会長の発声で懇親会が始まった。
青年部を卒会し、OB会に入会された新会員の皆さん。
懇親会の余興で登場した「8,5秒バズーカ」。
年を重ねそれぞれ容姿は変化しているが、現役時代の関係は何一つ変わらない、心地よい年功序列がここにある。
アトラクションではマスターズトーナメントが開催され、コータロー氏の爆笑解説のもと、参加者全員で高額賞金?を争った。
先輩、同期、後輩と同じ釜の飯を食った仲間たちと、選挙戦を振り返りながら今後の県政を語り合う楽しくも有意義な美酒となった。
内田会長の意向により今回から現役との共催を止め、OB会単独での懇親会となり、武海副会長の発声で懇親会が始まった。
青年部を卒会し、OB会に入会された新会員の皆さん。
懇親会の余興で登場した「8,5秒バズーカ」。
年を重ねそれぞれ容姿は変化しているが、現役時代の関係は何一つ変わらない、心地よい年功序列がここにある。
アトラクションではマスターズトーナメントが開催され、コータロー氏の爆笑解説のもと、参加者全員で高額賞金?を争った。
先輩、同期、後輩と同じ釜の飯を食った仲間たちと、選挙戦を振り返りながら今後の県政を語り合う楽しくも有意義な美酒となった。
4月17
3日の告示日はあいにくの雨となり、出陣式に用意したテントも強風の為急きょ片づけ、雨の中での出陣となった。
9日間の選挙期間中、冷たい雨の日が続き、カッパが遊説の必需品となった。
選挙期間中、毎日15か所以上で街頭演説を行い、この度の挑戦をするに当たっての「感動・交流・鳥取県」への決意、政策を訴えた。
期間中、毎朝交差点に立ち挨拶をしたが、ほとんどの車は無反応で、たまのクラクションに戦う元気を貰う毎日であった。
期間中の4月9日、58歳の誕生日を迎え、事務所スタッフからサプライズのバースデイケーキを頂いた。
当選が決まり、祝勝会会場に駆けつけて頂いた野坂市長と喜びを分かち合った。
祝勝会に用意してくれた垂れ幕の前で、25年を共にする友、「まほろば会」会長との喜びの記念写真。
支援者から届いたお祝いの鯛の刺身。
喜びと感謝の気持を噛み締めながら、一家勢揃いでの宴を飾った。
15日、当選証書授与式があり、選対本部を代表して後援会長と本部長に出席して頂き、皆で勝ち取った証を持ち帰って頂いた。
「政治に感動を取り戻す」選挙中に訴えて来た言葉だが、その為には1票を投じる名も無い有権者に耳を傾け寄り添う事が何より大切で、それが私の目指す「感動・交流・鳥取県」の原点でもある。
9日間の選挙期間中、冷たい雨の日が続き、カッパが遊説の必需品となった。
選挙期間中、毎日15か所以上で街頭演説を行い、この度の挑戦をするに当たっての「感動・交流・鳥取県」への決意、政策を訴えた。
期間中、毎朝交差点に立ち挨拶をしたが、ほとんどの車は無反応で、たまのクラクションに戦う元気を貰う毎日であった。
期間中の4月9日、58歳の誕生日を迎え、事務所スタッフからサプライズのバースデイケーキを頂いた。
当選が決まり、祝勝会会場に駆けつけて頂いた野坂市長と喜びを分かち合った。
祝勝会に用意してくれた垂れ幕の前で、25年を共にする友、「まほろば会」会長との喜びの記念写真。
支援者から届いたお祝いの鯛の刺身。
喜びと感謝の気持を噛み締めながら、一家勢揃いでの宴を飾った。
15日、当選証書授与式があり、選対本部を代表して後援会長と本部長に出席して頂き、皆で勝ち取った証を持ち帰って頂いた。
「政治に感動を取り戻す」選挙中に訴えて来た言葉だが、その為には1票を投じる名も無い有権者に耳を傾け寄り添う事が何より大切で、それが私の目指す「感動・交流・鳥取県」の原点でもある。
プロフィール
野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生
議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)
学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒
経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問
http://www.michiakinozaka.com
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