2015年01月
1月31
1月28
1月26
25日、鳥取県コンテンツ産業意見交換会に出席した。
山陰コンテンツビジネスパーク協議会の長谷川理事長の主催者挨拶。
米子YEGの先輩で、人の集うまちづくりを基本コンセプトにコンベンションビューローの産みの親とも言える存在で、米子のまちづくりのオピニオンリーダーでもある。
来賓挨拶をする舞立参議院議員。
米子からの地方創生に向けての取り組みについて、全力で支援したいと語った。
赤沢副大臣は「地方創生について」の演題で、国の補助制度等について概要を説明した。
宇田川副理事長からは、協議会の取り組みと実績について説明があり、米子の先進的取り組みが報告された。
数ある事例を挙げるまでも無く、新しいものを生み出す能力は他に比べ秀でたものがあると思うが、育てるとなるともう一つ我慢が足りないのが米子人の気質で、この点が共通した私たちの課題だと感じた。
山陰コンテンツビジネスパーク協議会の長谷川理事長の主催者挨拶。
米子YEGの先輩で、人の集うまちづくりを基本コンセプトにコンベンションビューローの産みの親とも言える存在で、米子のまちづくりのオピニオンリーダーでもある。
来賓挨拶をする舞立参議院議員。
米子からの地方創生に向けての取り組みについて、全力で支援したいと語った。
赤沢副大臣は「地方創生について」の演題で、国の補助制度等について概要を説明した。
宇田川副理事長からは、協議会の取り組みと実績について説明があり、米子の先進的取り組みが報告された。
数ある事例を挙げるまでも無く、新しいものを生み出す能力は他に比べ秀でたものがあると思うが、育てるとなるともう一つ我慢が足りないのが米子人の気質で、この点が共通した私たちの課題だと感じた。
1月26
1月24
文科省は1学年1学級以下となる小中学校を有する自治体に対して、統廃合するかどうかの検討を求め手引き案を公表した。
米子市は統廃合の検討基準として、1学年で1学級が組めない状態(複式学級)を前提としており、6年間クラス替えの無い学校が存在している。
どの程度の学級数が適正なのか、教育環境や施設の適正管理の観点から議会でも意見を述べてきたが、国に催促され動くのでは無く、今からでも踏み込んだ議論をしておくべきであろう。
プロフィール
野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生
議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)
学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒
経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問
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